New リリース

【 総徒歩訪問国数=37の国と地域 】
【 総徒歩距離数=4万2490キロ 】
【 総植樹数=102万6243本+∞ 】
菊池木乃実 著
平成17年5月28日発売
定価:1,680円(税込み)
無一文でたった一人
あるのは責任感と、ほんの少しの勇気だけ
それでも彼は歩き始めた――
読み終わった後、心に小さな灯がともります。
一本の木を植えるのは、戦争で犠牲になった人のため、森林破壊を食い止めるため。
国連から「Earth Walker」の称号を与えられ、20世紀の戦争犠牲者、1億人分の植樹達成を目標に歩き続ける。
断崖絶壁や猛獣が潜む草原など、徒歩での旅には危険が伴う。しかし行く先々では食料や宿を提供され、人々の暖かいもてなしに迎えられる。
壮大なミッションをこなしながらも笑顔を絶やさず、気負いのない彼の生き方には、我々現代人が学ぶべき智慧が詰まっている。
波瀾万丈で痛快ながらも最後は心が温まる、スピリチュアル・メッセージが込められたノンフィクション!
単行本 四六版 上 角川書店
ISBN 4−04−883923−3
イギリスから中国まで、ユーラシア大陸を横断して3万3000キロ。五輪開催の2008年を目指して、植樹をしながら徒歩で進んでいる人物がいる。それがポール・コールマン(50)だ。
1992年にブラジルで開かれた地球環境サミットに、カナダから2年間かけて歩いたのが、徒歩での植樹活動の始まり。当初は環境保護を訴えるための活動だったが、平和活動に結びついたのはボスニアでの紛争で多くの命が消えるのを目の当たりにしてから。その後、サンフランシスコからサラエヴォへ、イギリス一周、アフリカ大陸と、植樹を行っている。昨年は約半年をかけて、富士山のふもとから広島〜長崎と行脚。今年は愛知万博の「地球を愛する100人」にも選ばれ、万博会場での講演後、6〜7月に沖縄で第二次世界大戦の犠牲者追悼のためにウォーキングを行う。